一昨日、三重県関市、松阪市と奈良県天理市で
ゲリラ豪雨に遭遇。
本日、大阪府箕面市で、やっぱりゲリラ豪雨に遭遇。
いずれもなかなか激しいもので、
車線も定かでなくなるほどでした。
しかし、いずれもまた、少し車を走らせていると、
全く雨も降っていない地域に突入。
対向車は豪雨どころか一滴も雨に打たれた形跡が
ありませんでした。
そんなゲリラ豪雨の真只中に
車を走らせていて、思わずには居られませんでした。
以前は全くなかったゲリラ豪雨同様、経済も国政もまた、
大きく状況が変わっている。
そんな中、従来通りの施策や高度経済成長時代の
仕組みに従った行動で、成功を望めるケースは、
非常に少ない、のは当然ではないでしょうか?
そんな手法をとるより、
新しい発想に現場現物・現地現人主義を組み合わせた、
現代流の権限委譲を実践する経営が
成功への近道なのではないか、と。
この考え方、いかがでしょうか?