「夢は俺のもんなんだからさ」 by 小平丈太郎主人公の小平丈太郎(生田斗真)が、ずーっと対立してきていた 二階堂かほり(真木よう子)と、自転車を押しながら言った台詞です。 言わずと知れた、フジテレビジョン系人気ドラマ 「遅咲きのヒマワリ ~ボクの人生、リニューアル~」の 最終回での一コマでの一言です。 そうなんですよね。 夢は誰のものでもなく、自分自身のものなんです。 それを追い続けるのが自分なら、諦めてしまうのも 他ならぬ自分自身なのです。 だったら、追いかけ続けたい、ですよね。